ココリコの田中直樹が5日、ガレッジセールのゴリ(35)らと通称“かっぱ寺”と呼ばれる東京都台東区の曹源寺で、声優を務めたアニメ映画「河童のクゥと夏休み」(原恵一監督、28日公開)のヒット祈願を行った=写真。
少年と河童の子どもの触れ合いを描いた感動作。自己主張をしない、しがない父親役に「僕も家ではそんなタイプ。男としていいのか悪いのかは分かりませんが…」。
東京・浅草の軽演劇で活躍、テレビドラマ「月光仮面」の探偵助手役などで知られたコメディアンの谷幹一(たに・かんいち、本名西村昌明=にしむら・まさあき)さんが25日午後2時28分、脳出血のため東京都新宿区の病院で死去した。74歳。東京都出身。葬儀・告別式は29日午前10時から、東京都品川区西五反田5の5の12、安楽寺別院五雲閣で。喪主は妻西村たま子(にしむら・たまこ)さん。
高校中退後の50年、新宿ムーランルージュの最後の研究生になったが、翌年に同座が解散。その後、東京・浅草のフランス座などでコメディアンの修業を始めた。その時の仲間が渥美清さんや関敬六さんで、気が合い、いつも一緒だったという。その3人で「スリーポケッツ」を結成、売れっ子になった。大きな目を生かしたユーモラスな表情などで人気者となった。
テレビ草創期のドラマ「月光仮面」に、おっちょこちょいの探偵助手役で出演し、笑いをとった。他のテレビ出演作に「どてらい男」「あかんたれ」「大岡越前」など、映画では「しのぶの明日」「男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎」などがある。芸能生活40周年を記念して、90年にはレコード「なあーかあちゃん」をリリースした。最近では「コメディー お江戸でござる」に出演していた。
asahi.comより引用

お笑いタレント・小梅太夫(35)が19日、都内で会見し、今年2月1日に三重県出身の元OL、聖子さん(30)と“できちゃった結婚”していたことを発表した。
小梅は、お決まりの芸者をイメージした女形のスタイルで登場し、いつもの甲高い声ではなく、地声で結婚に至った経緯を紹介。聖子さんは、タレント・はしのえみ似で、2005年9月に友人を介して知り合い、交際をスタート。06年10月から同せいを始め、今年2月1日に婚姻届を提出した。
知り合って1カ月後には、ブレークのきっかけとなった日本テレビ系のバラエティー番組「エンタの神様」に出演が決定し、「ロマンスの神様も舞い降りてきました」と照れ笑い。聖子さんは、妊娠9カ月で来月12日に第1子となる男児が誕生予定で、「まじめな子に育つといいですね。僕みたいな子?反対します」と幸せそうだった。挙式、新婚旅行は未定。
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000022-dal-ent
幸せのおすそ分けしてくれよぅ。。。

「僕が出した本も売ってるんで買ってください」(竹山)
「いやいやDVDも買ってください」(前田)
カンニング竹山と前田健、イベント特大写真
20日、新宿福屋書店でDVD『カンニングの恋愛中毒 ~竹山&まえけん「おっさん二人の恋物語」編~』の発売記念イベントが開催された。
このDVDはショウタイムが運営するブロードバンドコンテンツポータル「ShowTime」の人気番組「カンニングの恋愛中毒」を「ShowTime DVD」レーベルの第1弾としてDVD化したもの。
集まったファンの前に現れたカンニング竹山と前田健はDVDについて「僕と前田健がいろんな事件に巻き込まれて、なぜか遊園地でデートするという物語になっています。最後には涙あり感動あり、もちろん笑いありといった内容になっていますので、皆さん見てください。デリヘル嬢を呼んでちょっとエッチなことをするコーナーや芸人を面接するコーナーもあるので、たぶん面白いと思います」(竹山)
「遊園地でのデートでは、コントを離れて本音で話してるシーンもありますし、最後はラブシーンがあったりするかもしれません。純愛物語です。女の子は見たらきっと泣きます。オカマもきっと泣きます!」(前田)と、いつもの芸風を炸裂させてアピール。
真夏の西武ゆうえんちでの収録、「平日に撮ったんですが、子供の遠足や親子連れがやけに多くて、女装したおじさんと汗だくのおじさんが2人でいろんなことをやっていたので、子供がすごく引いてましたね」(竹山)
目を引くジャケットやポスターの写真については「失楽園、愛の流刑地、恋愛中毒と三部作になっています。完結編です。どうですかこのジャケット! ベッドにシルクのシーツと毛布におじさん2人して裸、この体勢で8時間です。これも地獄絵図ですね(笑)。竹山さんは後半本気で寝ちゃったし」(前田)
「シーツのしわの1本1本や糸のからまり方にもカメラマンさんのこだわりがあるんです。なので撮影に8時間もかかりました。いいジャケットだと思います」(竹山)、「内容もジャケット負けしていないですよ」(前田)と撮影秘話も明かされた。
取材陣からは、結婚や恋愛などプライベートについて聞かれ「同棲が長かったので、結婚しても生活は変わってませんよ。相変わらずすれ違いで。子どもはほしいですがなかなか機会がないんです!」(竹山)、「竹山さんの育ちがいいところ、九州男児の男気、あと何より顔にゾッコンでしたが、結婚されたので失恋しました。今、彼氏募集中です!」(前田)と語った。
「カンニングの恋愛中毒」はShowTimeとGyaOで現在も配信中です。“芸人面接”や“テレポンショッキング”というコーナーがあり、年に2回くらい長いドラマをとったりしています。地上波ではなかなか見られないバラエティです。マエケンとのドラマは名作です。ぜひ一度見てください」(竹山)、「良くできてます。よろしくお願いします!」(前田)と締めくくった。
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yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070521-00000004-rbb-ent
ちょっとおもしろそうwwww
マエケンって本当に竹山好きだったのかな?

お笑いコンビ、二丁拳銃が5月30日に毎年恒例となっている100分1本勝負の単独ライブ、『百式2006』のDVDを発売した。
(二丁拳銃の特集記事はこちら)
百式シリーズは、2003年からパッケージ化され今回で4作目。日常生活でのちょっとした体験から、古今東西のあらゆる風俗、万物の心理に至るまでを笑いに昇華。それを100分間ノンストップで観客の前で披露している。
ライブを始めてから今年で5年目、「よくも悪くもマンネリにならないようにしていく」と、毎年が戦いであることを語った。また、特典映像にはよく漫才のネタにしているマネージャーのドキュメンタリーが収録されており、「俺らのネタはウソじゃないってわかってもらえるはず」と意気込んだ。
最後に、焼肉店やたこ焼屋で働いていた頃の自身のアルバイト経験を語り、「経験として怒られておくのもいいことだと思いますよ」と若者にエールを贈った。
特集記事で語った二丁拳銃のアルバイト経験は こちら 。
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000003-oric-ent