春風亭小朝、銀座で迷子…「大銀座落語祭」アピール

東西の落語家４００人が集う「大銀座落語祭２００７」（１２～１６日・銀座ブロッサム中央会館ほか）の会見が１０日、銀座で行われ、春風亭小朝（５２）をはじめ「六人の会」のメンバーが出席した。

　数寄屋橋交差点を練り歩き、ウチワを配りアピール。黒山の人だかりで、小朝が迷子になるハプニングも起こるほど。今年で４年目、昨年までは３日間だったが今年は５日間、１１会場とパワーアップ。昨年に続き英語落語に挑戦する立川志の輔（５３）は「頭の中が英語でいっぱいです」と話せば、手話落語の林家正蔵（４４）は「昨年は観客に手話を直された」と爆笑エピソードを披露。大トリを飾る笑福亭鶴瓶（５５）は「ボクだとは知らなかった」と驚いてみせた。他には、人間国宝の桂米朝（８１）や、落語引退を宣言した三遊亭円楽（７４）も登場、トークショーを行う。

最終更新:7月10日15時10分
yahooニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070710-00000140-sph-ent

なんでやろぉ('ε')？